西北ブロック地協

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2018.12.19
杉並地区協が第1回地区協委員会を開催!
  連合杉並地区協は12月10日(月)、参加者37名(役員含む)の参加により、荻窪タウンセブンで杉並地区協「 第1回地区協委員会 」を開催しました。舟山議長代行(関東バス労組)の司会進行で始まり、総会の議長には高橋代議員(サミットレイバーユニオン)が選任されました。
   金子議長(岩通ユニオン)は、「この1年間、地域ミーティングを開催し政策要請に繋げることができた。また、地域貢献活動などの取り組みに対し、感謝申し上げる。今後も様々な活動を通して、地域の交流をはかり、運動を前進させていきたい」とあいさつがありました。
  その後来賓として、連合東京の真島男女平等局長、西北ブロック地協の柳川事務局長、吉田はるみ立憲民主党東京第8区総支部長、労働相談情報センターの横山課長、全労済西北部支所の山北次長、労金中野支店の山内支店長から、それぞれあいさつを受けました。
  齊藤事務局長(東電労組)より、2018年度一般活動報告・会計報告、諸星会計監査(JR東労組)から会計監査報告を行い、全体の拍手で承認しました
議事では、坂爪副議長から2019年度活動方針(案)、今木屋副議長から2019年度予算(案)、桝村事務局次長から2019年度役員選出(案)について提案が行われ、満場一致で承認されました。
  また、特別決議、総会宣言(案)も全体で確認し、総会を終了しました。
 
  総会終了後は、安斉区議、増田区議から8月に開催した地域ミーティングで出された意見・要望に対する考え方が示され、全体で共有しました。
 
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