令和初の新春を迎え、1月7日に「2020年連合東京新春のつどい」が開催された。
新体制となり初の新春のつどいで司会を務めたのは、今年度から事務局長へ就任した斉藤事務局長。新春にふさわしい晴れやかな司会進行で会を盛り上げた。また、杉浦会長からは昨年末で組合員が119万人を達成したことを報告した。
　令和初・新体制初の新春のつどいには、連合東京構成組織、関連団体、行政、政党および連合東京推薦各級議員など計482名が参加となり賑やかに終了した。