西北ブロック地協

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2019.01.24
西北ブロック地協・豊島地区協「クラシノソコアゲ2019春闘」街頭宣伝行動を実施!
 23日、西北ブロック地協は「クラシノソコアゲ2019春季生活闘争」主要駅頭・街頭宣伝行動で、恵比寿駅、高田馬場駅で街宣を行いました。また、17時からは池袋駅東口で、豊島地区協と合同での駅頭宣伝を実施しました。
 新調し装いも新たな街宣車の上から、梅田西北ブロック地協議長、牧豊島地区協議長、柳川西北ブロック事務局長が、連合が2019春闘で取り組みを進める”アクション36”の「36協定の締結の必要性」、2019年4月1日からの働き方改革関連法が順次施行されることから、時間外労働の上限規制の導入が行われること、年次有給休暇の確実な取得が必要になること、また、困り事や悩み事がある時は連合東京の労働相談窓口の利用等々を道行く人にアピールするとともに、参加組合員が訴えのチラシを入れたティッシュ3,000個を配布しました。
 
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