連合東京練馬地区協議会は、3月1日(金)18時より、練馬駅前で「クラシノソコアゲ春季生活闘争駅頭宣伝行動」を実施しました。
　当日は、練馬地区協の役員を中心に10名がチラシ入りのティッシュを配布しました。

　また、弁士としてご参加いただいた連合東京の真島局長、吉田副部長、西北ブロック地協の柳川事務局長と練馬地区協の尾上議長、中島幹事が、春季生活闘争の意味・36協定の重要性・同一労働・同一賃金の取り組み等について訴え、「困ったことがあったら連合東京労働相談室へご相談ください」と労働相談フリーダイヤル０１２０−１５４−０５２を案内しました。

　今後も、すべての労働者のクラシノソコアゲをめざし取り組みを進めます。

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