連合杉並地区協は１１月２５日（月）、参加者３９名（役員含む）の参加により、荻窪タウンセブンで杉並地区協「 第２８回地区総会 」を開催しました。高橋幹事（ＵＡゼンセン・サミットレイバーユニオン）の司会進行で始まり、総会の議長には前島代議員（電力総連）が選任されました。
  金子議長（岩通ユニオン）から、この１年間の取り組みに対するお礼と今後の地域活動への協力と期待を込めた挨拶がありました。
  その後来賓として、梅田連合西北ブロック地協議長、田中杉並区長、労働相談情報センター横山課長、こくみん共済coop田中西北部支所長、労金中野山内支店長から挨拶を受けました。また、安斉区議、増田前区議が紹介されました。
 金子議長より2019年度一般活動報告、齊藤事務局長から2019年度会計報告、諸星会計監査（JR東労組）から会計監査報告を行い、全体の拍手で承認しました。
議事では、沼田副議長から2020年度活動方針（案）、舟山議長代行から2020年度予算（案）、坂爪副議長から2020年度役員選出（案）について提案が行われ、満場一致で承認されました。
  この間杉並地区協の活動にご協力を頂いた、今木屋副議長、齊藤事務局長、桝村事務局次長が退任されました。大変お疲れさまでした。
  また新たに、前島副議長（電力総連）、沼田事務局長（チヨダユニオン）が就任しました。
 総会終了後は、参加者全員で懇親会を開催し、交流を深めました。

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