連合新宿地区協は2月27日（水）18:00から、新宿駅西口にて「春季生活闘争クラシノソコアゲ応援団」の駅頭宣伝行動を実施しました。
　岡本事務局長（JP労組）の司会で始まり、高崎議長（情報労連）から2019春闘の取り組み、36協定の必要性などについてお訴えをしました。
　通常国会開会中の海江田万里衆議院議員も駆けつけ、4月施行の働き方関連法についてお訴えをいただきました。
　続いて、連合西北柳川事務局長、連合東京傳田労働政策局長、吉岡労働局長、大澤国民運運動局長らが順次マイクを持ち、約１時間の行動を終了しました。
　当日は新宿地区協の役員・組合員合わせて41名が参加し、約3000枚のチラシ入りティッシュを道行く人々に配布しました。

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