2019年12月のニュース
2019年８月24日（土）連合東部の名物行事「2019夏まつり」を開催。昨年は会場となる浅草花やしきが改装工事のため2年ぶりの開催となりました。当日は地協傘下の構成組織とその家族、友好団体など607名（スタッフ含む大人400名・子ども・幼児207名）が参加しました。
当日は絶好の夏日和。17時にスタッフが集合し事前打ち合わせ後、18時20分に開門。待ちわびたちびっ子が一気に入場しスタート！。18時30分から開会式。早乙女事務局長の司会のもと、渡辺議長の挨拶、来賓紹介（花やしき労組桑子委員長、連合東京杉浦事務局長、そして、毎年スーパーボールやヨーヨー、おもちゃのつかみ取りで協力していただいている労金・こくみん共済coopの皆さんを紹介。その後、伊藤実行委員長のカウントダウンで、園内遊具乗り放題、実行委員。女性委員会・７地区協役員による飲食物の提供も開始！ 連合東部の夏祭りが始まりました。
参加された子どもたちは我先にとばかり乗りたい乗り物に長蛇の列。一方、お父さん・お母さんたちは、「ビール」「焼きそば」「唐揚げ」「ジャンボフランク」などの飲食物に舌鼓〜。特に今回は花やしきさんのご厚意で特別価格で提供頂き、メニュー品目や数量も大満足。
今回のステージは屋内。毎年披露いただいている「花やしき少女歌劇団」と「振袖さんの踊り」で会場を大いに盛り上げ、拍手あり、笑いあり、のひと時となりました。
この夏まつりは2008年に始まり、２回の中止を除き今回で記念の10回目の開催。連合東部の数多くある行事の中でも最大イベントで年々益々盛り上がっています。実行委員の方々が論議に論議を重ね、参加者全員が「面白かった！また来たい！」と思えるような企画を練っています。実行委員会・女性委員会・地区協役員の方々、大変お疲れ様でした。
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