東部ブロック地協

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2019.09.27
連合荒川 労働基準月間街宣行動実施 最低賃金の重要性を訴える
2019年9月26日(木)18:00からJR日暮里駅南口で労働基準月間街宣行動を実施。心地よい秋風が吹く中、連合荒川の精鋭達が結集、目配り・気配り・ティシュ配りを行いました。当日は連合荒川の役員13名に加え、連合推薦荒川区議の清水ひろし・竹内あきひろ区議も弁士として参加し熱弁をふるいました。東部地協から早乙女事務局長、高木・伊藤各次長も参加。総勢18名の行動となりました。今回の街宣行動の極め付きは黒田議長の弁士デビュー。緊張するなぁ・・・と言いながらも堂々と最低賃金の必要性や10月1日からの改定額、チェックのしかたや困ったときの対処方法などイメ細かい内容を往来の人々に訴えました。あっという間に3000セットのティシュとチラシを配布し無事終了。その後は幹事会を開催し定期総会対応や今後の予定等について論議しました。
各構成組織も大会シーズンを迎え多忙の中、多くの参加者が結集した行動となりました。お疲れさまでした。

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