2019.05.20
連合葛飾「ボッチャ体験」を実施する !
連合葛飾地区協は自主的労働講座の一環として、5月18日(土)18時から20時まで、葛飾小学校体育館でボッチャの講義および競技指導を葛飾ボッチャ協会殿に協力して頂き開催しました。参加者は連合葛飾地区協24名、連合東京ボランティアサポートセンター東部支局3名、葛飾ボッチャ協会11名、川越葛飾区議会議員の総勢39名で行いました。
今回、参加して頂いた皆さんのほとんどの方がボッチャに関して、テレビなどで見たことはあるが競技するのは初めての方が多く、最初にボッチャ協会の方から指導をいただきながら全員でコート作りから始めて、その後に協会の方から競技ルール等について説明があり、協会の方が模擬競技を行いボッチャボールの置き位置での点数の数え方など様々の説明を受けてから、グループを組んで実際に競技を行いました。最初は皆さん、思うところにボールが行かないので戸惑っていましたが、徐々に慣れてくることにより、ボールを置く位置などもわかってくることで、ボッチャの面白さを感じているように見受けられました。
葛飾ボッチャ協会の障がい者(車いす)の選手の方も参加し対戦して貰い交流を深めることができました。また協会の皆さんには、機材・審判などの多大なご協力を頂いたことに、改めて葛飾ボッチャ協会の皆様に感謝申し上げます。
今回、参加して頂いた皆さんのほとんどの方がボッチャに関して、テレビなどで見たことはあるが競技するのは初めての方が多く、最初にボッチャ協会の方から指導をいただきながら全員でコート作りから始めて、その後に協会の方から競技ルール等について説明があり、協会の方が模擬競技を行いボッチャボールの置き位置での点数の数え方など様々の説明を受けてから、グループを組んで実際に競技を行いました。最初は皆さん、思うところにボールが行かないので戸惑っていましたが、徐々に慣れてくることにより、ボールを置く位置などもわかってくることで、ボッチャの面白さを感じているように見受けられました。
葛飾ボッチャ協会の障がい者(車いす)の選手の方も参加し対戦して貰い交流を深めることができました。また協会の皆さんには、機材・審判などの多大なご協力を頂いたことに、改めて葛飾ボッチャ協会の皆様に感謝申し上げます。