連合葛飾地区協議会は12月２日（月）17：00〜葛飾区役所庁議室にて「2020年度政策制度要求書」を葛飾区に提出しました。
　
　 出席者は連合葛飾地区協から、松村議長（葛飾区職労組）、望月議長代行（東電労組上野支部）、高嶋事務局長（JP労組）、野口事務局次長（葛飾区職労組）、中澤副議長（葛飾区職労組）、建部副議長（建設ユニオン）、伊藤東部ﾌﾞﾛｯｸ地協次長が出席しました。
　葛飾区議会かつしか区民連合から、川越区議、 米山区議、中村区議、大高区議に同席して頂きました。
 
　区側からは、赤木副区長、坂井総務部長、佐々木人事課長、尾崎人事係長に出席していただきました。 
  
　連合葛飾地区協より、空き家対策・防災に関連した電気自動車の導入・国産材の活用などをそれぞれの構成組織の方から区側に申しいれました。
 
　赤木副区長より、連合葛飾地区協より提出されました「2020年度政策制度要求」につきましては、これから各部署に指示し、要求内容検討したうえで改めて回答をさせて頂きます。今後とも、葛飾区政にご協力・ご理解を頂きます様、よろしくお願いしますと話されました。  

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