中南ブロック地協

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2019.01.25
連合目黒地区協『2019年新春の集い』を開催
 連合目黒地区協議会は1月25日、毎年恒例となった自由が丘「梅華」にて「2019新春の集い」を開催、地区協役員、構成組織、来賓などが出席し今年も大いに盛り上がりました。

  
 荘島事務局長の司会により、主催者挨拶で齊藤目黒地区協議長が、活動に対する感謝を述べ、春闘・政策制度要求などこの1年の取り組みについて抱負を語り、今年1年皆さまのより一層のご活躍を祈念します。と締めくくりました。

  続いて、小坂中南ブロック地協議長代行からご挨拶をいただき、恒例の陳年紹興酒(カメ壺入り)の壺割りセレモニーそして、後藤、須賀、布施の3副議長が一言リレー挨拶と乾杯の音頭をとり歓談がはじまりました。

  途中、鹿野全労済東京推進本部中南部支所長、佐藤労金五反田支店長、また手塚衆議院議員、伊藤都議、青木・西崎・吉野区議、木村元区議からもご祝辞をいただきました。青木区長はご挨拶のなかで今年も短冊にしたためた俳句を披露されました。

 恒例のお楽しみ大抽選会も賑やかに行われ、笑顔の中で中締めの時間となり、七宮議長代行による一本締めで幕を閉じました。景品をご提供いただいた皆さまに感謝申し上げます。

 目黒地区協は、本年も地域に根付き、労働運動・社会貢献・政策制度要望など各種活動に取り組んでまいります。


乾杯.JPG

七宮代行.jpg

青木区長.JPG

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