2019年12月のニュース
2019.09.15
連合目黒地区協「目黒SUNまつり」エコステーションボランティアに参加
連合目黒地区協は、9月1５日（日）地域貢献活動として恒例となった「目黒ＳＵＮまつり」のエコステーション（ゴミの分別回収）にてボランティア活動に参加しました。
齊藤議長はじめ歴代の３議長、地区協役員・組合員、連合中南ブロック地協ほか、渡辺手塚衆議秘書、橋本区議など総勢36名（女性７名）の皆さんが、今年も手際よく活動しました。
当日は天候にも恵まれ、会場となった田道広場公園には、気仙沼直送の美味しいサンマを目当てに、早朝から多くの方が訪れ、会場前の目黒川沿いには大行列が出来ていました。今年はサンマが不漁とのことで心配されましたが、幸い生サンマが無事到着し、秋の味覚に皆さん舌鼓を打ちました。その他、目黒区と友好関係にある多くの地域による「ふるさと物産展」もあり、会場は大盛況でした。ボランティアスタッフにも「サンマ券」が配布され、脂ののった美味しいサンマをいただきました。
引き続き連合目黒地区協は、地域に顔の見える活動に努めていきます。参加された皆さん大変お疲れ様でした。
齊藤議長はじめ歴代の３議長、地区協役員・組合員、連合中南ブロック地協ほか、渡辺手塚衆議秘書、橋本区議など総勢36名（女性７名）の皆さんが、今年も手際よく活動しました。
当日は天候にも恵まれ、会場となった田道広場公園には、気仙沼直送の美味しいサンマを目当てに、早朝から多くの方が訪れ、会場前の目黒川沿いには大行列が出来ていました。今年はサンマが不漁とのことで心配されましたが、幸い生サンマが無事到着し、秋の味覚に皆さん舌鼓を打ちました。その他、目黒区と友好関係にある多くの地域による「ふるさと物産展」もあり、会場は大盛況でした。ボランティアスタッフにも「サンマ券」が配布され、脂ののった美味しいサンマをいただきました。
引き続き連合目黒地区協は、地域に顔の見える活動に努めていきます。参加された皆さん大変お疲れ様でした。
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