連合世田谷地区協は、９月24日、三軒茶屋駅周辺にて「労働基準月間街頭宣伝行動」に加て、「核兵器廃絶1000万人署名宣伝運動」を実施しました。

　弁士は、望月世田谷議長はじめ小林連合中南ブロック地協事務局長、山口都議、藤井区議らが務め、最低賃金が10月1日から1013円になること、労働に関するお悩みなどの相談は連合東京へと訴えました。また、同時に核兵器廃絶の署名運動も行いました。これは、核兵器廃絶と恒久平和を訴えるために連合東京は、連合本部と連携し、2020年５月に開催されるＮＰＴ再検討会議に向けての取り組みの一環です。

　役員・組合員の皆さんなど17名（女性２名）参加のもと、チラシ入りティッシュを配布し、終了後幹事会を行いました。参加された皆さんお疲れ様でした。連合世田谷地区協は、これからも様々な取り組みを進めてまいります。

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