連合中央地区協は12月2日、東京地下鉄労働組合にて、第28回定期総会を開催しました。

　主催者挨拶では、鈴木議長より、本総会における議長退任と、これまでの各種活動に対する組合員のご協力に感謝を述べました。
　上部団体として連合東京中南ブロック地協小林事務局長、来賓として、松尾立憲民主党東京都第2区総支部長、渡部中央区議、東京都労働相談・情報センター、中央労金日本橋支店・銀座支店、こくみん共済coop東京推進本部中南部支所が出席されました。
　
　2019年度の活動・会計報告の後、2020・2021年度活動方針、2020年度予算を確認しました。
　また、2020・2021年度役員体制を確認し、熊坂議長、加藤（周）議長代行、吉瀬事務局長、武内事務局次長、加藤（太）事務局次長が新四役となりました。退任されました佐伯議長代行、和田副議長、石井副議長におかれましては、これまで大変なご貢献をいただきましたことに心より感謝申し上げます。

　連合中央地区協は、新年度も引き続き、政策・制度要求の実現をはじめ、地域に根ざした顔の見える運動を推進してまいります。

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