中南ブロック地協

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2019.09.25
連合大田地区協・労働基準月間街頭宣伝&核兵器廃絶1000万人署名運動実施

 連合大田地区協は、9月25日、JR蒲田駅東口にて「労働基準月間街頭宣伝行動」に加て、「核兵器廃絶1000万人署名宣伝運動」を実施しました。

  弁士は、連合大田地区協田原議長、園田事務局長、連合中南ブロック地協小林事務局長、連合東京吉田副部長が務め、働き方改革関連法による長時間労働規制や、雇用形態による不均衡不均等待遇の禁止などがこの4月から順次施行されることなどについて、労働組合を組織し職場就業規則に反映していく必要があること、10月1日から東京都における最低賃金が1,013円となることなどを訴えました。また、同時に連合全体で取り組んでいる核兵器廃絶1000万人署名運動も行いました。

  役員・組合員の皆さんをはじめ、地元の井戸まさえ立憲民主党総支部長、津田元区議など16名参加のもと、チラシ入りティッシュを配布し、終了後幹事会を行いました。参加された皆さんお疲れ様でした。連合大田地区協は、これからも広く社会へアピールする活動に取り組んでまいります。


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