連合大田地区協は、３月25日（月）、蒲田駅東口駅周辺にて「2019春季生活闘争街頭宣伝」行動を実施しました。

　連合大田からは、田原議長はじめ17名、連合東京から３名、連合中南ブロックから２名の計２３名（うち女性３名）参加のもと行いました。
　園田連合大田事務局長の司会進行により、まず田原議長から「春闘の意義」「働き方改革」などについて熱く語り、小林中南事務局長、村上連合東京総務局長、松原衆議、もり都議へとマイクをリレーし、傅田連合東京局長が締めくくりました。
　途中、労働組合を立ち上げたばかりという方が立ち寄られ、連合東京加盟についてなどのご相談も受けました。用意した2,000個のチラシ入りティッシュもあっという間に配布し、追加しました。

　まさに春闘たけなわのこの時期、合間をみてご参加いただいた皆さん大変お疲れ様でございました。引き続き、連合は一丸となり取り組んでまいります。

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