連合千代田地区協は、９月27日、秋葉原駅にて労働基準月間街宣行動と核廃絶1000万人署名活動を行ないました。
加藤議長、吉田事務局長、連合東京蒔田社会政策局長、岩佐区議の弁士で、社会が望み、我々労働者が望む「働き方改革」を進めるためには、「労働組合が必要だ！」と訴えました。併せて核廃絶1000万人の署名活動をお願いしました。
　地区協役員、組合員、連合東京、中南ブロック地協など総勢21名が、駅前を行き交う方々にチラシ入りティッシュを配布しました。
　連合千代田地区協は引き続き、働く者が「生きがい」や「働きがい」を感じて働くことができる社会を目指して、地域、社会に訴えます。お忙しい中参加された皆様、お疲れさまでした。

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