中南ブロック地協

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2019.08.31
連合目黒地区協「夏の交流行事」を開催

  連合目黒地区協は、8月31日に「夏の交流行事」を開催しました。今年は、横須賀港めぐりと三崎の浜焼きを楽しみました。行きのバスの中で齊藤目黒議長はじめ、衆議院秘書・区議の皆さんからご挨拶をいただきました。参加者49名(うち子ども4名)は、一路横須賀へと向かいました。

 横須賀港は、約160年前ペリー艦隊が上陸して以来、海軍港として発展してきた港です。まず世界三大記念艦「みかさ」を見学、そして横須賀ならではの「ご当地クルーズ」では、アメリカ海軍施設・海上自衛隊施設と数々の艦船を間近に見ました。天気に恵まれ遠く房総まで見渡すことができ、参加した子どもたちも大喜びでした。少し遅めのランチでは、浜焼きや海鮮丼の食べ放題。皆さん日頃の疲れを癒し、思い思いの時間を過ごした1日となりました。

 いよいよ明日から9月、目黒のSUNまつりでのボランティアに始まり、労働基準月間の活動、政策制度要求の提出、そして定期総会へと続きます。連合目黒地区協は、これからも精力的に活動してまいります。ご参加された皆さん、お疲れ様でした。また準備から当日の様々な手配をしていただいた役員の皆さん、ありがとうございました。


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