連合世田谷地区協議会は、11月18日、世田谷区役所にて保坂区長へ2020年度政策制度要求を提出しました。
　連合世田谷からは望月議長はじめ5名、小林連合中南ブロック地協事務局長、中塚区議、藤井区議が出席しました。
　望月議長より、今年度の政策制度要求の概要・重点政策について説明し、保坂区長からは、働き方改革・子供の貧困対策・防災減災・交通政策・公契約・オリ・パラなど、多岐にわたり世田谷区の取り組み状況や区長の考えについて述べられました。
 　連合世田谷地区協議会は、世田谷区との良好な関係を維持しながら、引き続き、働くことを軸とする安心社会、持続可能で包摂的な社会を目指し、働く者・生活者の政策実現に取り組みます。

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