東部ブロック地協

この記事を印刷する

2018.01.29
荒川地区協 政策制度回答説明会を開催!「政策実現」に向け力強く始動
 1月29日(月)16:00から、平成30年度政策要求回答説明会を荒川区役所会議室で開催。連合から黒田議長(東交労組)、池田事務局長(グリーン・ホテル・マネジメント労組)、恵良議長代行(清掃労組荒川)、片桐副議長(東京教組)河内副議長(地域福祉ユニオン東京)、坂巻アドバイザー(ジェイアール東日本物流労組)、高木次長(東部ブロック地協)の7名、荒川区から五味総務企画部長、丹総務企画部参事、山本・野口各総務係長の4名に清水区議を加えた総勢12名で行いました。五味総務企画部長の挨拶後、黒田議長に回答書が手渡されました。内容説明は、丹総務企画部参事から重点要求部分について丁寧な説明を受けたのち、地区協役員から質問・意見・要望等を伝えました。しかし、荒川地区協としては、政要求策実現を更に前進させるために、2月に再度回答内容について勉強会を開催し再度意見交換会を行いたい旨を伝えました。区側も荒川地区協の考えに理解を示し「誠実に対応していきたい」との発言がありました。今後の要求実現に期待を感じさせる政策要求回答説明会となりました。

  説明会後は、場所をホテルラングウッドに移し、荒川地区協「2018年新春の集い」を開催。来賓として説明会から引き続き、荒川区の五味総務企画部長、労金荒川から五井支店長、全労済東部支所長から田中支所長、たきぐち都議、清水区議の5名を迎え総勢18名で実施。ザックバランな仲間同士の楽しいひと時を過ごしました。
 小雪舞い散る中、熱気にあふれる荒川地区協の2018年度が力強く始動しました。
ページトップへ戻る