東部ブロック地協

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2018.10.05
連合東部・労金・全労済共同セミナー〜金融リテラシーの向上の取り組み〜について
  10月5日(金)、連合東部・労金・全労済協力会議は第1回委員会とその後、共同セミナーを開催しました。講師に中央労働金庫総合企画部CSR担当部長の 有竹丈司氏を招き、金融リテラシー向上の取り組みについて講義を受けました。
 なかなか知り得ない銀行カードローンや多重債務の話を中心に勉強、特に2022年から成人年齢が引き下がり、18歳が成人となることで陥り安い問題には、とても身近に感じました。
  連合東部・労金・全労済協力会議は毎年この時期に労金、全労済が交互にセミナー開催し、その時代にそった課題を学習します。さらに、地域性に拡げるため、各地区協、単組でも展開することを目的とも しています。
参加された皆さんは、25名でした。
 
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