2018年12月のニュース
連合葛飾地区協は、１２月６日（木）１８：３０分より、参加者３６名（役員含む）青戸地区エポックホール４階にて葛飾地区協「 第１回地区協委員会 」を開催いたしました。高嶋事務局長（JP労組東京葛飾支部）の司会進行で始まり、本総会の議長には郡司さん（葛飾区職労組）が選任されました。
松村議長（葛飾区職労組）より、『連合葛飾地区協は、組合員交流の場として街宣活動、組合員交流レク、各種スポーツ大会、地域ミーティング、政策制度要求などを無事に実施することができました。これもひとえに東部ブロック地協をはじめ多くの皆さんのおかげだと思ってます。連合葛飾役員一同をお支え頂いたすべての皆さんに心から感謝申し上げたいと思います。私たち連合葛飾はこれからも、年間の様々な活動を通して、地域の皆さんと交流に興味を持って頂き、そしてその運動を地域の皆様といっしょに、前に進めて行きたいと考えています』などと話しました。
来賓者については、連合東部ブロック地協の渡辺議長より挨拶を受け葛飾区から、赤木副区長より挨拶を賜り、東京��労働情報センター 亀戸事務所 ・ 奥山浩希所長、木村全労済東部支所課長、梅田労金千住支店長に挨拶を頂き、葛飾区議会・葛飾区民連合から、川越誠一区議、米山真吾区議、中村けいこ区議、うてな英明区議より、それぞれ挨拶をして頂きました。また、連合東京岡田会長より、メッセージを頂き紹介をしました。
高嶋事務局長（JP労組東京）より、報告事項・議事に移り、２０１８年度活動経過報告・会計報告をした後、会計監査報告を梶浦会計監査より報告がなされ、出席代議員の拍手で確認を頂きました。
その後、2019年度活動計画案・予算案が提示され、２０１９年度新役員体制について提案がなされ承認されました。
最後に松村議長の音頭で「団結ガンバロー」を三唱し委員会を終了しました。
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