東部ブロック地協

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2018.09.27
労働基準月間街宣行動。連合荒川が雨中決行!北海道胆振東部地震支援カンパも実施
2018年9月26日(水)18時から秋雨降りしきる日暮里駅東口に連合荒川黒田議長以下役員12名、清水啓史・竹内明浩両推薦区議、連合東京から内村・傳田両局長、連合東部から早乙女事務局長、高木事務局次長の総勢19名が結集。東部管内で連日連夜展開中の「労働基準月間強化行動」に加え「北海道胆振東部地震支援カンパ」も同時実施。きっかけは、連合荒川として被災地域の方々に「何ができるか?」を論議した結果、独自のカンパ活動に取り組もう、と満場一致の結論に。しかし、役員全員が非専従者という現実。仕事もありみんなの都合の良い日程設定も困難な中、「やるしかない」の意気込みと熱気あふれる情熱で一気にハードスケジュールにチャレンジしました。約1時間に渡る街宣行動終了後、会場をラングウッドに移動し定例幹事会、その後政策制度要求検討会を開催、あれやこれや、地域ミーティングの声も踏まえ、独自要求策定に取り組みました。時間経過もすっかり忘れ、全てが終了したのは21時近く、お腹もペコペコ、帰宅時間を気にしながらも全員でカンパーイ。やり遂げたあとの爽快な気分に包まれた行動日となりました。連合荒川の役員の皆さん。夜遅くまでお疲れさまでした。風邪ひかないようにしてくださいね。

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