2018年12月のニュース
2018.12.13
連合足立「2019年度政策制度要求書」を提出する。
連合足立地区協議会は、12月13日（木）、足立区に2019年度政策制度要求書の提出をしました。
連合足立からは、永見議長（東京交通労組）、山崎議長代行（東京��電力総連）、北野事務局長（全自交東京）、山本事務局次長（自治労東京）、木根淵副議長（JP労組東京）、平野東部地協副議長、伊藤東部地協次長が出席、足立区からは、近藤区長をはじめ、長谷川副区長、工藤副区長、岩松財政課長、小室秘書課長の出席を頂きました。また、おぐら修平区議、鈴木あきら区議、米山やすし区議、松丸まこと区議に同席して頂きました。
冒頭、永見議長より、近藤区長においては、５月に行われた足立地域ミーティングにお越し頂き、最後まで参加者と意見交換をして貰ったことに対しまして、改めて御礼を申し上げました。
その後、永見議長より、2019年度の政策制度要求書を近藤区長に手渡し、政策制度要求の取り組みについての趣旨について説明しました。今回の主だった要求内容として、バス停の改善、高機能舗装道路への改良、タクシーの乗降スペースの確保・新設設置などの交通関連のこと、清掃に関する体験収集や環境学習への拡充、中小企業振興条例の制定などについて説明をし、2019年度政策制度要求書提出を終えました。
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