東部ブロック地協

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2018.06.16
連合江東地区協〜地域ミーティングを開催、有意義な意見交換会となりました〜

 6月16日、土曜日、連合江東地区協は豊洲の古石場文化センターで地域ミーティングを開催。

 冒頭、服部議長から足下の悪い中、参加いただいた江東区在住の役員に対し謝辞があり、江東地区協は毎年区政に政策要求をしています。この地域ミーティングで本日いただいた皆様の声はまさに要求そのもの、是非、今年度の要求にも反映していきたい、と挨拶。

 次に福馬区議から豊洲市場、高齢者福祉について、次に鈴木区議からオリパラ関係、子育て支援について、それぞれ活動報告をいただきました。

その後、参加者15名を2チームに分け、ミーティンクを開催しました。

 江東地区協の鈴木議長代行がA班の進行、宮川副議長が書記を担当。B班は栗原事務局次長が進行、木村副議長が書記を担当し、全員で自分の住んでいる地域の要望、先ほどの活動報告に対する質問などを意見交換し合いました。話し合いには福馬・鈴木区議にもそれぞれ加わっていただき、文字通り膝をつけ合わせての座談会。

 これからの地下鉄路線の使い方(オリパラもあるので)、地域バス等の増設、小学校等の老朽化、公共施設の地方のトイレや水道を使えない(様式、自動手洗いが多いため)子どもたちへの対応、防犯対策の強化などなど様々な意見・要望等を聞くことができました。

 その場で即答できるものに関してはできる限り両区議にお答えいただきましたが、時間の都合上、お答えが難しいものについては、後日まとめ、参加者皆さんにフィードバックさせて頂きますので、よろしくお願いいたします。

 全体で25名、大変有意義なミーティングとなりました。参加者皆さん、大変お疲れ様でした。


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