2018年12月のニュース
連合足立地区協は12月４日（火） 18時20分より、参加者29名（役員含む）シ アター1010 （北千住）11階視聴覚室にて 「第１回地区協委員会」を開催しました。添野事務局長（東電労組上野支部）の司会進行で始まり、本総会の議長には関根誠一氏（東交労組千住支部）が選任されました。
永見議長（東交労組千住支部）から、日頃より連合足立地区協議会の活動に対しまして様々な場面でご支援・ご協力頂きましてありがとうございます。
『連合の地域活動ははさらなる充実を目指し、特に足立地区協では、活動に関わって頂けるすべての方々が、元気で笑顔になって頂ける活動を目指して、これからも取り組むことが大切であると考えます。引き続き、連合足立の活動に、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます』と挨拶がなされました。
来賓については、東部ブロック地協：早乙女事務局長、連合東京：内村組織局長より挨拶がなされ、東京��労働情報 センター亀戸事務所・奥山浩希所長、天野全労済東部支課長、梅田中央労金千住支店長、立憲民主党の北條智彦氏、おぐら修平区議、米山やすし区議、鈴木あきら区議、銀川裕依子政策委員よりそれぞれ挨拶を頂きました。また、近藤やよい足立区長よりメッセージを頂き紹介いたしました。
本委員会で退任される添野事務局長（東電労組上野支部）より、報告事項・議事に移り、2018年度活動経過報告・会計報告があり、会計監査報告を山崎監査役より報告があり出席代議員の拍手で確認されました。
その後、石川副議長（ＮＴＴ労組田端分会）より、2019年度活動計画案・予算案が提示され、2019年度新役員体制について提案がなされ承認されました。
また、添野事務局長においては、長い間ご苦労様でした。
飯村副議長（東武鉄道浅草支部）より、総会宣言（案）が読み上げられ、最後に永見議長の音頭で「団結ガンバロー」を三唱し総会を終了しました。
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