東部ブロック地協

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2018.02.22
墨田地区協〜政策回答説明会、懇親会を実施。ザックバランな意見交換ができました〜
  墨田地区協は、2月22日(木)16:30から墨田区役所で2018年度政策制度回答説明会を実施しました。
  冒頭、中村議長(関東労組)から、これまでの地区協活動に対する謝辞がありました。次に山本区長から「連合墨田の政策要求非常に多岐に渡るが、その中でも子育て世代の方々の転出・転入が課題。親と同居に補助や区内での引っ越しに助成、また、空き家を利用しての子育て事業、子供が生まれて不安のパパママが安心して墨田区に住み続けることができるように色々模索している。このように墨田地区協の皆さんとザックバランな話をすることで区政のヒントになることが多くある。しっかり伺い、取り組むべきところはしっかりと取り組みたい。今後も区政発展のため、共に進んでいければと思っている。」と挨拶をいただきました。
 
  区からは山本区長、前田広報課長が出席。連合墨田からは中村議長、大関副議長(東交)、鈴木副議長(NTT労組)、末吉副議長(全たばこ産業労組)、上野副議長(オーベクス労組)、小高副議長(JP労組)、高松副議長(東武鉄道労組)、山崎事務局長(東交)、遠田事務局次長(東京清掃労組)、坂巻幹事(ジェイアール東日本物流労組)、村上事務局次長(連合東部)が出席。区議会からは、阿部区議、堀区議が出席しました。
 
  回答説明会後は、場所をホテルレバント東京に移し、互いに懇親・交流を図りました。お忙しいにも関わらず、山本区長、前田課長両名とも最後までお付き合いいただきました。

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