台東地区協は３月9日（金）18：00からＪＲ御徒町駅頭で2018春季生活闘争街宣行動を実施。寒風に負けることなく、参加者は大きな掛け声とともにビラとティシュを配布しました。当日は東部ブロック地協から高木次長が参加、マイク片手に往来する人々に2018春季生活闘争の持つ意義や目的、経過等を述べ地域に働くすべての人々との連帯を訴えました。次いで台東区選出の青柳区議から地域の雇用情勢や2020東京オリンピックを2年後に控え、働く人々の目線に立った台東区の課題や対応策について熱く訴えていただきました。
2000セット用意したビラとチラシもあっという間に配布し終わり春季闘争のヤマ場にむけ意気軒高な行動となりました。

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