東部ブロック地協

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2018.03.16
足立地区協〜より一層連携を密に!2018年度回答説明会〜
   足立地区協は、3月16日(金)16:00より、足立地区協「2018政策要求」 の回答説明会を足立区役所議会応接室で行いました。出席は連合側が永見議長(東交労組)、北野議長代行(日交労組)、添野事務局長(東電労組)、山本代理(清掃労組)、平野東部地協副議長(神田通信機労組)、村上事務局次長(東部地協)の6名、足立区側が絵野沢政策経営部課長、中村政策経営課長の2名、区議側が鈴木あきら区議、米山やすし区議の2名が出席しました。
 
   冒頭、永見議長よりこれまでの連合足立の地域活動に対する謝辞があり、次に要求回答書の特筆すべき箇所を重点的に絵野沢課長から説明がされたのち、足立地区協役員により質問・意見要望を区側に行い、意見交換を行いました。
 
   最後に永見議長から「東京23区をみても、特に公契約条例に関しては、足立区は注目されている。他にも足立区の好事例等があれば伝えていただきたい。連合足立と足立区の連携強化も以前より、さらに深いものになっているが、まだ、区民まつり等との連合の参画が今一歩進めていないというのが心残り。一方、第2回目の地域ミーティングには、近藤区長も時間が合えば来てくださる話も聞いている。今後ともより深く関係を築いていきたいと思う。」と話され、回答意見交換会は終了しました。

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